こんにちは。YSK(@YSK434295)です。
自己紹介や趣味などはこちらにまとめてあります
よろしければご覧くださいませ。

では本文に入ります。

プロレスには色々な試合形式がありますよね。
特にWWEはメチャクチャ試合形式が多いです。

同じような試合形式なのに名前が複数あるものは、
たぶん時代と共に表現の仕方を変えているのだと勝手に解釈しています。
(使っちゃいけない言葉や表現などありそう)

というわけでルール編に続き試合形式編です(笑)!

ざっと書いてみました。

(注)あくまで私がファンとして17年観てきた中での話であり、
決してこれがオフィシャルじゃございません(笑)

目次

~ピンフォールorタップアウトで決着がつくもの~

■ハンディキャップマッチ

1人対複数などで行われる試合。

圧倒的に強い新人のデビュー時や、
逆にトップクラス(ヒールの)と戦うストーリーの際に、
理不尽な試合という位置づけで組まれる。

あとはヒールの王者が自分の手を汚さずに抗争相手を倒そうとするなど。
直近の例としては、Shinsuke Nakamuraがシンブラザーズの2人とやった時など。

■トリプル・スレット・マッチ

3人もしくは3チームが同時に戦う試合。
日本やROHでは3WAYマッチと呼ぶ模様。
誰かが誰かから取れば試合終了。

※スレットはThreatで「脅威」の意。

■フェイタル4WAYマッチ

4人もしくは4チームが同時に戦う試合。

誰かが誰かから取れば試合終了。

※5WAY、6WAYなどの場合もあり
※フェイタルはFatalで「致命的な」の意。
※上記の2個に「エリミネーション形式」と付けば、
負けた選手及びチームが脱落していくルールに変わる。

■ビート・ア・クロックマッチ

相手を倒した時間の短さを競う試合。
ベルトへの次期挑戦者決定戦などで用いられる事が多い。

(例)※呼び捨てでごめんなさい
ケニーのUS王座への次期挑戦者候補は4人。
バレッタ、ジュース、石井、飯伏とする。
それぞれがザック、リーサル、SANADA、YOSHI-HASHIとシングルマッチを戦う。

第1戦:バレッタ対ザック→10分45秒でバレッタ勝利
※これが基準タイムとなり、第2戦は10分45秒より短くないといけない

第2戦:ジュース対リーサル→9分20秒でジュース勝利
※ジュースが現時点で第1挑戦者

第3戦:石井対SANADA→8分15秒で石井勝利
※石井が第1挑戦者に躍り出る!

第4戦:飯伏対YOSHI-HASHI→8分16秒経過
※この時点で試合強制終了、石井が第1挑戦者!

というような感じです。
特にゲーム性の強い試合形式ではないでしょうか。

■タッグチーム・ターモイルマッチ
■ガントレットマッチ

複数人、もしくはチームによる試合の事。
最初は通常のシングルorタッグマッチだが、勝敗が決したら次が出て来る。
最後まで勝ち残った選手orチームの勝利。出てくる順番が最大の焦点で、
順番を決めるくだりが番組内で行われる事がたまにある。
それも含めて楽しむのがキモ。

■トルネード・タッグチームマッチ

全選手がリングで戦う、タッチのないタッグ戦。
試合の権利というものがなく誰かが誰かから取った場合、
負けた選手のチームが敗戦になるパターンと2人から取らないといけないパターンがある。

■エリミネーションマッチ

主に5対5の形式で用いられる事が多く、
PPV名にもなっているサバイバーシリーズでは恒例として、
「トラディショナル・サバイバーシリーズ・エリミネーションマッチ」として、
チーム戦が何試合か組まれる事がある。
負けた選手が脱落していき最後まで残った選手のチームが勝利となる。

※新日本プロレスではオーバー・ザ・トップロープも決着方式に加えられる模様。

■バトルロイヤル

決着はピンフォールorタップアウトの他にオーバー・ザ・トップロープ
参加選手全員が予めリング上にいる状態でスタート。
最後まで残った選手が勝利。
WWEでは勝者にベルトへの挑戦権が与えられる場合が多い。
レッスルマニアではアンドレ・ザ・ジャイアント杯と称して行われる事が恒例。

■フォールズ・カウント・エニウェア

その名の通り、リング上じゃなくてもピンフォールorタップアウトで決着がつく
凶器の使用OK、反則裁定なし

■ストリートファイト(冒頭に街の名前や場所の名前が付く場合あり)
■ハードコアマッチ
■ノー・ホールズ・バード
■ノーDQマッチ
■エクストリーム・ルールズマッチ

前述とほぼ同じだが決着はリング上のみ
ちょくちょく呼び名が変わる。上の3個は2017年現在、使われていない模様。

ちなみにエクストリーム~はPPV名でも使われている。

だいたい上記のカウント・エニウェアルールが適用される事が多い。

※ノーDQというのはNo(なし)Disqualification(失格)の意で、つまり反則裁定なしの事。
これが各形式の試合にしれっと付け加えられている事はよくある。
(例)フェイタル4WAYノーDQマッチ

※ノー・ホールズ・バードはNo(なし) Holds(極める事) Barred(禁止)
の意でつまりは反則裁定なしの事。Holdはたぶんセメントで極めるみたいな意味合いと思われる。

■チェアーズマッチ

椅子だけ使ってOKな試合。
椅子は主にリング下に大量にある事が多い。
PPV「TLC」大会の中の1試合として組まれる事がほとんどで、
それ以外の大会ではお目にかかった事はない。

おそらく、通常の試合でも椅子はよく出てくるからと思われる。

※なぜチェア”ズ”となっているかだが、
椅子が複数出てくるからである!

※TLCに関しては後述

■2 out of 3 falls マッチ《2017/10/25追記》

いわゆる3本勝負。
2本獲ったほうが勝ち。

稀に1本毎に特殊ルールが設けられる場合がある。

(例)
1本目:ノーマルマッチ
2本目:ストリートファイトマッチ
3本目:スティールケージマッチ

■キング・オブ・ザ・リング《2017/10/23追記》

昔はPPV大会名にもなっていたトーナメントの名称。
当時の若手選手を集めシングルトーナメントを行うというもので、
これに優勝すると次期王者候補としての戦いが待ち受けている。

ちなみに00年代以降ではカート・アングルエッジブロック・レズナーなども
優勝しており、近年だとたまに行われるが、ラインアップも既にトップ選手だったりと、
趣が変わっている模様。所感だが位置づけがMITBに取って代わってしまったのではないかと。

~特殊な決着方法のもの~

■ブルロープ(ストラップ)マッチ

互いの手首にブルロープ等を巻きつけ、
コーナー四方に叩いたら光るランプが2個ずつ備え付けられていて、
試合中、そのランプを4つ光らせると勝利。

しかし対戦相手がランプを叩くとせっかく光らせたランプが消えてしまうので、
相手を完璧なまでに倒した状態でないと難しいため、駆け引きも重要になる。

個人的には2005年のエディ・ゲレロとJBLの王座戦かな~。
00年以降のWWEではロープよりストラップのほうが多い印象。

■ラストマン・スタンディングマッチ

10カウントによる完全決着ルール。
相手がダメージを負いダウンしたらレフェリーがダウンカウントを数え始める。
それが10まで数えられると試合終了。
凶器の使用OK、反則裁定なし。

ピンフォール以上の長時間、相手を倒しておかないといけないので、
相当のダメージを与えておく必要がある。

■ストレッチャーマッチ

相手をストレッチャーに乗せて入場ゲート付近のラインを越えたら勝利。
当然、相手をストレッチャーに固定して転がしていかないといけないので、
相当のダメージを与えておく必要がある。

■アンビュランスマッチ

入場ゲート付近にある救急車の後ろに相手を放り込んだら勝利。
概念はストレッチャーマッチとほぼ同じ感じ。

■〇〇オン・ザ・ポールズマッチ(武器だったり国旗だったり)

ポールはリング四方の内、2方向のコーナーに設置される事が多い。
ポールに吊るされている武器を使って戦ったり、
国旗を取るか取らないかを争う試合形式。

■テーブルズマッチ

相手をテーブルに叩きつけたら勝ち、という試合。
自爆を誘うのもアリ。
テーブルは主にリング下に大量にある事が多い。

ちなみに叩きつけてもテーブルが壊れなければ試合は続行になる。

※なぜテーブル”ズ”となっているかだが、
テーブルが複数出てくるからである!

90年代後半~00年代、オリジナルECW及びダッドリーズ(=チーム3D)の手で有名になったと思われる。

■スティールケージマッチ

いわゆる「金網デスマッチ」

リングが金網に覆われている。
が、屋根はないので天井から介入も可能。

勝敗は基本的にエスケープルールで、
扉か天井から出て両足が床についたら勝ち。
※ピンフォールorタップアウトも足される場合あり

なので前述のようにエスケープを阻止しようと、
介入してくるパターンもある。

■ラダーズマッチ

天井に吊るされているモノ(ベルトの場合が多い。つまりはタイトル戦)
をラダー(ハシゴ)を使って掴み取ってしっかり手に取ったら勝ち、という試合。

掴み取っても固定具からモノを外さないと試合は終わらない。

当然ラダーはあらゆる形で凶器になり攻撃手段として使われるのでかなり過激。

※なぜラダー”ズ”となっているかだが、
ラダーが複数出てくるからである!

ショーン・マイケルズとレイザー・ラモン(=スコット・ホール)のそれはあまりにも有名。

~よほどのビッグマッチでしか行われない形式~

※PPV名になるほどのものもある

■アイアンマンマッチ

30分の場合と60分の場合あり。
設定された時間内に何本勝利を取れるかを競う試合。

日本での60分1本勝負とかとは違い、
必ず60分やらないといけない。

従って時間内の駆け引きがものすごい。
これはハッキリ言って言葉では言い尽くせない。

有名なのは初めての時の
ショーン・マイケルズVSブレット・ハート

直近ではタッグの30分バージョンで行われた、
2017.7.9 シェイマス&セザーロVSハーディーズの試合が挙げられる。
※2017.7.1両国大会観戦直後のビッグマッチだっただけに、
個人的にも思い入れが深く感動した。

MITBラダーズマッチ

こちらの記事をご参照ください!

■ヘル・イン・ア・セルマッチ

金網(スティール・ケージ)マッチだが、
リングだけじゃなく場外スペースも金網で覆われており屋根がついている。
屋根の上での攻防なども見どころのひとつ。
屋根の上から落下という事がミック・フォーリーやシェイン・マクマホンが絡むと起こりやすい。

遺恨がMAXになった際に用いられる試合形式のひとつで、
近年はPPVの大会名にもなっている。
かといってその大会だけでしか組まれないというわけでは決してない。

決着はリング上(でない場合もあるが・・・)。凶器の使用OK、反則裁定なし。

アンダーテイカーやミック・フォーリー(=カクタス・ジャックorマンカインド)、
最近ではシェイン・マクマホンがこの試合では有名。

■エリミネーション・チェンバーマッチ

6人参加型。形としては屋根付きの金網だが四方に部屋がある。
最初は1対1で始まり、5分おきに1人ずつ扉の開いた部屋から出てくる。
どの部屋の扉が開くかはその時にならないとわからない。

ヘル・イン・ア・セルと違うのはケージの外には出れない。

PPVの大会名になる事が多く、最高王座の防衛戦や挑戦者決定戦という、
大きな意味合いを持つ試合として組まれる事が多い。

■TLCマッチ

前述のテーブルズ、ラダーズ、チェアーズがひとまとめになった試合。

しかし勝敗は天井に吊るされた何か(だいたいベルト)を手に取ったら勝ち、
というラダーズマッチの形式を取るか、ピンフォールorタップアウト形式。

当然TLCがあらゆる形で凶器になり攻撃手段として使われるのでメチャクチャ過激。

※これも当然、それぞれ複数出てくるので正式名称は、
Tables, Ladders and Chairs Matchなのである!

元々00年頃に、
・テーブルクラッシュ(テーブルに相手を叩きつける)が得意なダッドリーズ
・ラダーを使った攻撃(ラダーの上から飛ぶなど)が得意なハーディーズ
・チェアを使った攻撃(コンチェアト)が得意なエッジ&クリスチャン
の3チームが得意分野を持ち寄って雌雄を決しようぜ、みたいな流れで始まったのが発端。

・・・だったはず。。

※コンチェアトは危険なので17年現在は禁止になっている。

前述のとおり00年、01年のレッスルマニアなどで行われた、
ダッドリーズ、ハーディーズ、エッジ&クリスチャンが行ったそれはあまりにも有名。
これらの試合は未だに伝説として語り継がれている感がある。

■ロイヤルランブルマッチ

決着はオーバー・ザ・トップロープ。
※両足が地面につかない限りは負けにはならない。

30人と参加人数が決まっていて、最初は1対1で始まり、
1分半もしくは2分おきに選手が順番に入ってくる形式。
入場曲が流れるまで誰が来るか会場にはわからないのが通常だが、
その時のストーリーによっては順番を公開されるパターンもある。

試合形式でもあるが、1月に行われるビッグPPV大会名でもある。
この勝者がレッスルマニア(3月末か4月頭)で王座戦に挑戦できるという事でも有名。

~最後に~

以上で終わりです。

この記事を書こうと思って、
最初覚えている限りを書き出して。

でも、次から次へと思い出して(笑)
TV放送やSNSなどを観ているうちに「あれもあったこれもあった」みたいな(笑)

こんな長編になってしまいました。。
※きっとまだある気がします。その時はしれっと足しておきます(笑)

にもかかわらず読んでくださりありがとうございました!

MITBについて書いたこの記事のようにもっと掘り下げて知りたい!
という方がいらっしゃいましたら教えてください!
Twitterなどで言ってくだされば頑張って書きます!

 

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