こんにちは。
自己紹介文はこちらから
ご覧いただけたら幸いです。

新日本プロレス2016年振り返りの続きです。

その1はこちら。

4.1。WWEに中邑がShinsuke Nakamuraとして登場します
入場テーマ曲、必殺技名以外は日本時代そのままという異例のデビューでした。
これも感動しました。対戦相手のサミ・ゼインもよかったですね。

4.10両国。以下の試合が行われました。

1.IWGP王座戦 オカダ VS 内藤※日本語版 英語版
→内藤初戴冠。
2.IWGPタッグ王座戦 真壁&本間 VS タマ・トンガ&タンガ・ロア※日本語版 英語版
→タマ&タンガ初戴冠。

それ以外にも見どころは多々ありましたが、
本投稿をしている意味を鑑みるとここに絞らせていただきます。
意味というのは”なぜ2016年新日本プロレスが最高だったか”の意味です。

所謂「中邑ロス」に包まれていた空気を内藤哲也が切り裂きました。
その後のロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの隆盛は語るまでもないでしょう。
ちなみにこの日にSANADAが加入したんですね。

またカール&ギャローズが抜け若干スケールが萎んだかもしれなかった
バレットクラブでしたがタマが弟を連れてきてタッグを結成し
カール達の穴を埋めるかのように抜きん出ます。

4.11。WWEにカール・アンダーソン
そしてドク・ギャローズ改めルーク・ギャローズが登場します
ギャローズのリングネームはかつてWWE在籍時に名乗っていたものです。
ストレートエッジを掲げるCMパンクに心酔するキャラでしたね。
ついでに言うとその前はフェスタス。ベロを出しているキャラですね。
テリー・ゴディの息子さんとのタッグだったでしょうか。
ちなみにCMパンクとはプライベートでも仲が良いみたいで、
結婚式にパンクとAJリーも来ていてネットで一緒の写真を見ました。
新日本プロレスにも一緒に出てたあの奥様です。
パンクがWWEから突然いなくなっていた時期だったので、
元気そうでなんだかホッとしたのを覚えています。

新日本プロレスに話を戻します。

4.12には後楽園ホールで初の
新卒向けの会社説明会なんて事もありましたね。
面白い試みだったと思います。

5月~6月は恒例となったROHと合同の北米カナダツアーやBOSJがありましたね。
2015年の同ツアー中のファンイベントでは自分の前に列がほとんどなかったのに、
2016年では長蛇の列だったと語っていた内藤が印象的でした。

この時期にひとつ事件が起きます。棚橋欠場です。
長年のハードワーク、そしてダメージの蓄積だと思いました。
こんな大変な時期だけどゆっくり休んでほしいと思いました。
だってこの人の穴は誰も埋められないのだから・・・と。

6.19大阪城ホール。この日は以下の試合が行われました。

1.IWGP王座戦リマッチ 内藤VSオカダ
→オカダ奪還
2.IWGP IC王座戦ラダーマッチ ケニーVSエルガン
→エルガン奪取※エルガンは棚橋欠場を受けての代打でした
3.IWGPタッグ王座戦 タマ&タンガ(GOD) VS ブリスコブラザーズ
→GOD防衛
4.NEVER王座戦 永田VS柴田
→柴田奪還、第3世代との「1人世代闘争」に終止符。柴田海外ブレイクへ。
5.IWGP Jr王座戦 KUSHIDA VS オスプレイ
→KUSHIDA防衛、KUSHIDAの盤石ぶりは暫く続きます。

他にもJrタッグ 4WAYなどゲーム性あふれる試合などもありました。
なんとなくの所感ですがシングルでは戦いの側面を、
タッグでゲーム性の側面を見せて試合内容がかぶらないようにしている気がします。
もちろん全てにおいてエンターテインメントの側面はあると思いますし、
それで良い、というか今の時代そうでないとウケないと思います。

更にはタッグは海外からの王者や挑戦者が多く、
海外戦略の一環かなと思ったりしていました。
シングルマッチは国内ビッグマッチでやりたいでしょうしね。
であれば直接の番付がつきづらいタッグや6人タッグ王座などを
海外でショーをやる際のメインなどに持っていく戦略が良い気がします。

さて。この時点で中邑、カール&ギャローズ
彼等の穴を誰が埋めるか
というのはほぼほぼ固まった気がします。

しかし新日本プロレス、凄いと思います。
概ね既存の選手だけでこの大きな穴を埋めてしまいました。
しかも退団した選手たちよりみんな若い。未来があります。
つまり、約半年で会社を立て直したということです。

この育成システムというんでしょうか。世界一だと思います。
少なくともWWEではこの芸当はできないと思います。
よそから引き抜いたり辞めた人を再登用しているはずです。
(現にそういう事やってますしね。。)

残るはAJスタイルズの穴、つまりは「最強外国人選手」枠ですね。
私はこの穴をも暫くは内藤に託すかと思っていました。
しかしこの数ヶ月後、すぐに答えが出るとは・・・
例えそうなるにしても、もう少し先の事だと思っていました。

今回はこれで終わりにします。次はG1及び下半期ですね。
・・・濃かったんだなあ新日本プロレス。

 

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