こんにちは。YSKDI(@YSKDIStFre)と申します。

あ、最初に断っておきますが、別にプロレスで飯を食っていく、
という話ではありませんので(笑)精神的な話です。

私はプロレスが好きです。
数々の選手のデビュー戦を観てきましたし、
トップに成長していく過程も観てきました。
もちろん様々な事情で引退していく選手達も観てきましたし、
悲しいですが亡くなられてしまう選手達も観てきました。

楽しい思いや感動をプロレスからたくさんもらってきました。
それだけではなく、悲しい思いも辛い思いもきっと。
プロレスから感じ取ってきました。

最近こう思うようになりました。
「もはや趣味とは言えないのではないか?」
と。

では私にとってプロレスとは何なのか?
「生活の一部」
言葉にすると若干チープになりますが、こういう事です。

(SNS等のプロフィールには便宜上趣味はプロレスと書きますが、実際はそういう事です。)

何が言いたいかというと、
自分の中でプロレスが占める割合が上位になってきているという事です。

確信に変わったのは、うつ病と診断された昨年2016年だと思います。
うすうすそうじゃないかと思い始めた時期を遡ると2014年1月27日あたりでしょうか。
この日付だけでピンときた方とは是非とも同志になりたいです(笑)

あまりに好きすぎて尊敬しすぎて、
選手が選んだ道ならばいいじゃないかと思うようになっていきました。
特に引退や退団などですね。

2016年1月に中邑選手が新日本プロレス退団となった時、
とても悲しくなってしまいました。
それは自分の中で新日本プロレス以外の中邑選手をイメージできなかったのと、
正直、それを見たくなかった、認めたくなかった思いがあったのでしょう。
CMパンク退団の時は一層そう思っていました。
当初はWWE以外では絶対見たくなかったし他団体での彼は見たくありませんでした。

でも、私の立場は何でしょう?
経営者的立場ですか?業界関係者ですか?出資者ですか?身内ですか?
絶対違いますよね?単なるファンです。只のファンです。

そう考えた時、まずは見守ろう。と思うようになっていきました。
好きで尊敬する選手が決めた事、誰の物でもない選手自身の人生なんだから、
まずは応援するのが筋じゃないのかな?
少なくともこのスタンスでいたほうが精神衛生上良いんですよ。
ネガティブな事を考えずに済むから。

前述したうつ病の事もあったのだと思います。
ただでさえ日頃ネガティブな気持ちに支配されて死にたいとさえ思っているのに、
プロレスの事で(=好きな事で)ネガティブな気持ちになりたくない。
と思うようになったのかもしれません。

ともあれ、私はプロレスを観る時、考える時は、
まずは見守ろう、応援しようというスタンスを取る事にしました。

CMパンクが退団後も元気な姿を見せてくれていて幸せそうな事。
そして中邑選手が中邑選手のままWWEに行っても変わらぬ、
いや今まで以上の活躍を見せてくれている事も、
私のスタンスが変わった一助になっているのは間違いないです。
もちろん、尊敬する棚橋選手とジョン・シナが昨今どんな立場だろうと、
どんなポジション、試合だろうと変わらぬ愛、情熱で戦う姿を見せてくれている事も関係しています。
そう考えると本当に私は恵まれたプロレスファンだなあと思います。

見出した当初は嫌いな選手なども正直たくさんいましたが、
不思議なもので長く見ているとそうした選手も好きになっていきます。
ちょっと上から目線な言い方になってしまいますが、
選手達がどんどん素晴らしくなっていく事で嫌いから好きに変わっていくのでしょう。
こういう感覚は、やはり長く見ていないと味わえない、
これはプロレスの醍醐味のひとつだと思っています。

棚橋選手が「プロレスは一種の育てゲーだと思います」と仰っていましたが、
まさにそんな感覚だと思っています。
自分よりも年下の選手に対しては、(ほとんどの選手が年下ですが…)
さも我が子の成長をかげながら見守るような感覚に陥ってしまうのです。

1人でも多くの選手が未来に希望を持ってデビューして、
トップ選手に成長していって、あるいは自分のポジションを確立して、
そして1人でも多くの選手が第2第3の人生に支障をきたす大怪我をする事なく、
キャリアを無事に終えてくれますように。
そして引退後も幸せで元気な姿を見せてくれますように。

そんな風に願いながら、今日も。これからも。
私はプロレスと共に生きていきます。

 

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