こんにちは。YSK(@YSK434295)です。
自己紹介や趣味などはこちらにまとめてあります
よろしければご覧くださいませ。

では本文に入ります。

プロレスファン歴が長い=偉いとする悪しき風潮を散見する中で、
私の友達“だった”人(以下Aとします)を思い出したので、
悪しき例の典型として、そして自身への戒めとして書いておこうと思います。

Aとは2010年にSNS経由で知り合いました。

彼はWWEが大好きでWWEを観ている期間は私よりも長く、
誠実そうな人間でした。少なくとも私はそう思って接してきたつもりです。

知り合って数年が経った昨年2016年。私はAをランチに行こうと誘いました。

当時Twitterも相互フォローしていたのですが、
会話の節々に「Twitterフォローしてくれてるから知ってると思いますけど」
というような言葉を入れてきます。
Aは仕事における顧客をTwitterでも数多く抱えているようで、
誰もが自分の言葉を知っている前提という心持ちになっていたようでした。

若い頃は調子に乗る事もあるでしょう。
その鼻っ柱をヘシ折るのは同じ職場の先輩方なほうが良いし、
誰も言ってくれなくても自分で気づくもんだ、と思っていたので私はスルーしました。

お客様の中にもWWEやプロレスを好きな方が来られるそうで、
その時にAは必ず「ファン歴何年ですか?俺もっと長いですよ。俺のほうが上ですよ」
と言うのだと得意気に話していました。

「俺、負ける気しないですから」なんて自慢げに言うのです。

年齢の事は言いたくありませんが、とはいえ彼はまだ若い。
まあ調子に乗るのもしょうがないかと思う事にし、その日は終わりました。

その後、2017.1.4新日本プロレス東京ドーム大会
Aは観に行ったそうです。私は新日本プロレスワールドでの観賞でした。

どの試合も素晴らしく当然メインも至高のものとなりました。

しかしAはこう言い放ちました。
「メインがオカダ選手の為感が許せない!
オカダ選手好きだけどオカダ選手の為の試合感がダメだった」

私はこう聞き返しました。
オカダ選手を応援させようというという空気、
勝ってほしいと思わせるような空気に持っていく試合展開だったという事?」

Aは「そうです」と答えました。
試合展開が読みやすかったとも言っていました。

試合展開や結果が読みやすいから何なの?と思います。
そんな事考えてるから楽しめなくなって文句ばっかり言うんだよ、と私は思うタイプですから。

当然Aの言う事の意味がわかりませんでした。
というより、だからといって「許せない」
とまで言う精神構造が、この時の私には理解できませんでした。

私は
「シンプルに感動した。それでよくないか?」
と言うに留めるしかできませんました。

以前、どこかの記事に書きましたが、
彼はこういう精神構造なのだろうなと今なら思います。
人に期待する依存心が強すぎる場合、
◯思っていた事と違うと怒る
◯共感されずに怒る
◯裏切られたと怒る

1番目と3番目が該当しそうです。話を戻します。

彼は価値観が凝り固まっていてそれが正しいと思い込んでいて、
他者の意見や話には耳を貸せなくなってしまっているんだなと確信したのは、
同年6.11新日本プロレス大阪城ホール大会のメイン前後のツイートでした。

Aケニー・オメガ勝利を期待していたようで、
「今度こそ頼むぞ新日本」とまでつぶやいていました。
どういう事でしょう?「俺の思い通りにしろよ」とでも言いたいのでしょうか。

結果は皆様の御存知の通りです。
試合後のAのツイートを抜粋します。
「新日本、ゴミだな。ワールド解約する」
というような内容。

私はさすがに言い過ぎだと思い、以下のようにリプライしました。
「自分の思い通りにいかなかったからそう思うのか?
だからってゴミは言い過ぎだろ。社会人なんだから暴言はやめなよ。
言い方と、言う時と場所は考えたほうがいい。」

あれだけ生命を削って60分もの戦いを見せてくれた2人に対して、
しかもそれを提供してくれた新日本プロレスに対して、
試合終了直後にゴミ呼ばわりするその神経、精神構造が理解できませんでした。

老害って年齢関係ないんだなと感じました。
ある程度長く見て価値観が固定化するとこうなってしまう事があるんだなという、
悪しき例の典型を見た気がしました。

100歩譲って、思ってるだけで言わなきゃいいのにね、と思います。

1ヶ月ほど待ちましたが、Aから返事が来る事はありませんでした。

暴言や悪口、嫌いだのなんだのと言う、書くからには、
反論が来る事を想定していないとダメだと思うのです。
それに対して無視をするならば、もう関係を終わらせますよ、
私は貴方に嫌われても構いませんよ、という意思表示だと思っているので。

この時点でAにとって私は眼中に無いのだろうなと結論付ける事にしました。

私はAのフォローを外しました。

こうして私は友達を1人失いました。
私には、あれ以上辛抱強くAと言葉を交わし続けるだけの心の余裕も時間もありませんでした。
しょうがなかったのだと、なるべくしてなった事だと思っています。

以上、こうなってはいけないな、と自分への注意喚起も込めて綴った次第です。

 

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